「日本にアニマルポリスを誕生させよう」の
管理人kanakoさんのブログより転載です。
2008年12月8日と2009年4月6日(月)発売の「週刊誌 AERA」では、
犬の問題が特集されました。
2008年12月8日号では『犬ビジネスの闇』、
2009年4月6日(月)号では『犬の殺処分問題』が記事になりました。
その時の記事については「日本にアニマルポリスを誕生させよう!」の
ブログ記事を参照ください。
↓
http://animalpolice-net.blog.so-net.ne.jp/2008-12-02
http://animalpolice-net.blog.so-net.ne.jp/2008-12-04
http://animalpolice-net.blog.so-net.ne.jp/2009-04-03
そして、このたび、第3回目になる犬の問題の特集が、
8月31日発売の「週刊誌 AERA」に掲載されます。
その内容は、編集部の太田さんによりますと、
「ドイツのティアハイムという動物保護施設や
犬の保護に関する法律を現地で取材し、
「犬にとって天国のような」状況をリポートしております。
一方で、ドイツとは対照的な
「地獄のような」日本の現状についても取り上げました。
営利なのか非営利なのかあいまいな「捨て犬保護施設」を称する
一部の業者・団体を取り上げ、
そこに保護された犬たちの悲惨な状況について書いています。
日本において、ドイツのような取り組みは不可能なのか。
動物愛護に携わっている皆様、
関係行政機関の方々に是非ともご一読いただき、
その可能性を探っていただければと考えています。」
とのことです。
ぜひお買い求めください。
時間はかかると思いますが、
日本もきっとヨーロッパのような動物先進国になれるはずです
頑張ろう
わんにゃんたちの里親さん探しは、もちろんですが、
動物愛護の情報発信など、動物たちのためにやりたいことが、
まだまだたくさんあります
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